プレキャスト遊水池
【 概 要 】
都市化の進展に伴う雨水流出量の増大により、既存の下水道施設の能力不足による浸水被害が発生しています。また、合流式下水道の越流水による河川や湖沼の水質汚濁が問題となるなど、河川の治水対策が改めて検討され、平成15年6月には、「特定都市河川浸水被害対策法」が施行されています。
プレキャスト遊水池は、雨水の流出抑制に有効な雨水貯留施設ですが、同時に、地下に設けられる施設であるため、地上を公園や駐車場などに利用して、土地を有効に利用できる点に特長があります。また、優れた耐震性能を備え、設計・施工・積算に関するマニュアルも完備しており、安全かつ経済的に計画が実行できます。
  
【 特 徴 】
プレキャスト遊水池には、ボックス型タイプスダンド型タイプとがあります。
  工期がはやく、経済的です。
  プレキャスト部材を組み立てることによって、施工工期の大幅な短縮や作業環境が改善される他、トータルコストが削減されます。
  土地の有効利用が図れます。
  地下の設置されることから、限りある土地を有効に利用できます。地上は、公園、駐車場、運動場など多目的に活用できます。
  耐震性に優れた構造体です。
  コンクリート標準仕方書・耐震編に準拠した設計・施工が可能であり、公的にも優れた耐震性能を有することが確認されています。
  敷地形状にあわせた自由な設計・施工が可能です。
  プレキャスト部材を組み合わせることで、敷地形状に合わせた遊水池が築造できます。
  貯留雨水を多目的に利用できます。
  災害時の防災拠点として、生活用水や防火用水などに利用できます。
 
製品、施工に関しての詳細は、最寄の各支店へお気軽にお問い合わせください。
 
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